「デジカメ写真」カテゴリーアーカイブ

世界七大不思議以上?琵琶湖「蓮」群生地の異常現象。琵琶湖のサイクリング時・ハイキング時で大違い

写真集・フォトアルバム・スライドショー on NET(ネット) for (旅行・旅路) サイトに次の二つの写真集アルバムをアップして有ります


琵琶湖一周サイクリング 2014-07-12(びわ湖)


の大群なる群生地


琵琶湖湖岸・瀬田の唐橋(滋賀県)~ハイキング・ウォーキング・散策 2016-05-12


大津湖畔なぎさ公園(滋賀県大津市)


大津湖畔なぎさ公園(滋賀県大津市)


2年前の7月琵琶湖一周サイクリングした際、ここ亀岡市(京都府)を出発し京都市を通り大津市(滋賀県)に入る
折角だからと一旦、琵琶湖に・・
湖岸にはあまりに規模の大きな蓮の群生地を堪能した後、近江大橋を渡り琵琶湖一周のサイクリング続行

それから2年後の今年5月に、琵琶湖岸をウォーキングして瀬田の唐橋方面へハイキングしました
その際、同じ琵琶湖岸のスポットながら何か違う
そうだ!たしか琵琶湖サイクリングの時は此処で蓮の大群を見て楽しんだのに・・見えない
普通の木々や草木などと異なり、季節感の強い「」ゆえに時季的に早いからか?待てよ!いくら何でも、全く気配すら感じられないとは・・

その後、今年の琵琶湖の蓮の群生には異常な兆候が確かに認められるとのニュースが有った・・・そうだったのか・・・

自然の営みが極端に変化するとは俄かに信じがたいこと
今年の世界の七大不思議以上の一大不思議ですネ

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自然のふる里 片品「日本ロマンチック街道」”ロマンチック”な雰囲気は有れど「一人旅」なれば感じは無し・・哀しいかな

下記のコメント群を付したアルバムより・・

暮坂峠 標高 牧水詩碑 片岡鶴太郎美術館
草津温泉 湯畑 草津名物 「湯もみと踊り」
日光 草津 小諸・軽井沢 温泉玉子 鬼の茶釜
名湯・西の河原公園 露天風呂 琥珀の池
上信越高原国立公園 西の河原園ンチック街道



上信越高原国立公園 西の河原園地 琥珀の池


自然のふる里 片品    日本ロマンチック街道
名前の如く”ロマンチック”な雰囲気は有れど、一人旅なれば
ロマンチック”な感じは無し・・・哀しいかな


十年前に尾瀬沼ハイキング。ハイカー憧れの地?自然一杯!四季折々の風情の一つ、独り占めとは行かぬが

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内の次の写真集・アルバム より数点抜粋、気持ち・気分リフレッシュ

尾瀬ハイキング 2006-09-23



団体さん? グループ・ハイキング?


沢山の重たいものを背負っています
必要な生活品・物資とは言え尾瀬沼では人力車もダメ、正しく人力にて


案内標識~山の鼻・見晴・富士見峠・東電小屋峠・東電小屋


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世界文化遺産に登録された富士山。登頂・火口一周後、負傷おしての下山強行。長いこと後遺症に悩まされる

登山開始から多くの写真を撮影・・折角の富士登山・・登山記念に
下山コース途中にてバッテリー残量も少なくなって来た
ならばと無暗に撮るで無く間隔を広げて・・・
デジカメのバッテリーが切れたら、ガラケーのカメラ機能で何とか凌ごう
と考えていたが・・・・足の負傷で、以降は翌朝まで写真撮影は無し

1-CIMG7937
2009/08/12 18:01 須走ルート 下山道 勾配がキツイ 砂が走る写真では急勾配の感覚は分からない?砂が走る?足元は不安定

2-CIMG79412009/08/12 18:37 須走ルート 下山道 ここら辺から足の痛みが・・


軽いシューズでは体重の移動を片足ずつの爪の付け根を九の字に
折った状態で支える格好の連続・・・足を負傷・・・歩けなくなった
やっとの思いで下の山小屋へ・・・暗くなりかける
山小屋には電灯の在庫なし・・・と言われる・・・さぁ~どうしよう

野宿も大変

小さな照明一つで下る、大人二人・小学生二人のグループの最後方でついていくことに
木々の生い茂る、石ころだらけ、不揃いの段差、曲がりくねった、狭い下山道を・・瞬きしたら足元の状況を見失う
既に足の痛みは耐えられない程に・・・
更に痛め続けることは目に見えているが・・・休んでも痛みは引きそうに無いし・・
グループの4人も、普通なら語らいながらの下山でしょうが、暗いし危ない山道ゆえ会話は全くなし・・・1時間強でやっと五合目に出た

駐車していた車も、わずか数台のみに・・・

さてその後、一瞬なれど本当に人生最大のアクシデントに遭遇!!

富士山へ須走ルートで登山(富士登山) での出来事 (その一 ~ その五)


3-CIMG79422009/08/13 06:56 下山後、道の駅ふじおやま にて仮眠(車中泊)
車のシガーソケットに接続した充電器でデジカメのバッテリーに充電して
記念の写真撮影開始出来た

4-CIMG79462009/08/13 06:57 道の駅ふじおやま にて仮眠(車中泊)

5-CIMG79562009/08/13 08:03 富士五湖、山中湖の遊覧船

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2009/08/12 18:37 ~ 2009/08/13 06:56 の約12時間
折角の富士山下山コースなれど記念になる写真は無し・・・に
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富士登山_20090812 タイム・チャート

 

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雲上人、特別な意味で無く字の如く雲の上に居る人。富士登山の際は初めて似た感じに。気象条件に恵まれ?


山肌を登山するのと一味違う富士山の姿を


家族づれでしょう


高山植物に近づいていきます

雲上人(うんじょうびと)
特別な意味では無く読んで字の如く、雲の上に居る人
富士登山の際は生まれて初めて、似た感じに・・・


絶景以上の表現は? 単に「美しい」かも・・


本当に「雲上人」になったような錯覚すら、ここでは雲も友達


登ることはイイこと・・で、皆さん登って来ます


下界に広がる雲が無ければ広範囲に眺望は良いだろうが「雲上の旅人」にはなれない

空の旅」でも航空機の窓から眼下に雲・・雲の上に・・居る
ような体験をお持ちの方は多いでしょう

でも窓越しで無く”自力”での雲の上に・・・富士登山の素晴らしい点か?

然しながら、晴天まして快晴の日の富士登山では味わえないハズ

終日、曇天の日の富士登山でもオー・ノー Oh! NO!

7年前の2009年8月12日
須走ルートでの登山開始時点では曇り空ながら、登るにつれ明るい空が・・・登りきると天は快晴、されど眼下は一面の雲海です
「雲上人」になれたは気象条件にも恵まれた?

反面、富士山麓の美しき風景は・・・如何でした?


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