「社会・経済」カテゴリーアーカイブ

太陽光発電システムの検証モデル地区を見学したことも。当時は鳥インフルエンザ、今はヒアリ?対策無しでは困るが過剰反応は続かない?必要無い?

ドライブ兼ねて行きました。 多くの屋根には太陽光発電システムが・・・ Paltown 城西の杜、群馬県太田市

より・・ Paltown 城西の杜、群馬県太田市にて太陽光発電システムの見学
研究用に実験的システムも兼ね、特別な補助金の助成も・・?


下はその頃、撮った水鳥の写真なんですが・・・
少々、気にしながら・・・撮っていいものやら・・
何故なら当時は「鳥インフルエンザ」が話題になっていた
遠くから自由気ままに飛来してくる数多の種類の無数の大小の鳥の飛来ルートを特定しようとの雰囲気が感じられた
そんな! 特定なんて・・・

思う! 必要以上なウガイや手洗いが求められる・・

その後も養鶏舎や養豚舎に牛舎などの大規模な消毒など・・・

セアカゴケグモ・・

なんとか蚊・・

ヒアリ・・

何か話題になれば、マスクやらがバカ売れ・・
そのうちに何事も無かったかのように・・時とともに遠くなりにけり・・

もっと狭い範囲に絞っての対処で、他は様子見で駄目なんだろうか

 

当地、京都府亀岡市の亀岡消防署にて消火体験・消防署見学か?此れは見物とは言わず見学?体験学習?

亀岡消防署の前を通りました
たまに通りすぎる際に号令かけあったり、消火訓練したりの場面に遭遇しますが・・今日の声は号令・指揮では無さそう
目をやると一般の方々、子供さんも混じっているし・・
ホースの先端の放水口を構えている方も一般人?
すぐ隣りでは消防士の方が支えている様子
地区の有志或いは生徒の保護者会で消防署見学・消火体験か

自然の恵み太陽光で創エネ(energy生産)、省エネ設備機器・工法採用で省エネ(energy削減)、消費電力量の平滑化・エネルギー自給率UP・化石燃料の消費削減

自然の恵み再生可能エネルギー「太陽光」を効率よく
創エネ(エネルギー生産)

省エネ家電製品の採用
高い気密、断熱・遮熱性能の建材・工法の採用
及び控え目の暖房・冷房温度設定で

省エネ
(エネルギー消費)

昼間・深夜消費電力量の平滑化
エネルギー自給率UP、化石燃料の消費削減
地球温暖化防止、などにささやかでも貢献出来る
省エネ住宅リフォーム・太陽光発電システム・オール電化

車中泊
ドライブ
ハイキング
サイクリング
世界遺産
富士登山

静岡県で電気柵による感電事故、福知山市周辺で太陽光発電・住宅リフォームの営業活動時にも電気柵を見かけた

非常に残念な事故が起きてしまいました。何とも言いようの無い・・
静岡県で感電事故、それも数人も・・・しかも死亡事故に・・・
以前から気にはなっていました・・
福知山市周辺を営業で回っていましたら結構、目につきます
折角苦労して育てた農作物が収穫前に、鹿(シカ)や(イノシシ)に荒らされる。やり切れない気持ちなんでしょう
その対策に費用対効果を考え電気柵の設置が有効からなんでしょう。
ただ自己負担での設置は、農業の生産性・競争力から難しい。
従い自治体の予算で補助金の支給を見越して設置へ・・・
補助金活用なら漏電防止や過電圧・過電流への対応済みのシステムを設置することになるでしょう。
電気柵に注意」とかの注意の掲示も・・・
昔むかし、田舎の小学校ではラジオ体操など校内放送時は電圧降下対策にスライダックを用いて昇圧していたものです。今は九州電力に吸収された小さな島の小さな電力会社の供給電力に不安定さが有った為でしょう。・・・徳之島・・・
まさか荒らす動物に与えるショック度を高める為、一般家庭への配電用電線から昇圧して電気柵へ電力供給している電気柵設置者はいないとは思いたいですが・・・
通常、さすがに万が一の事故防止に漏電防止対策や過電流対策・・・動物へのショックを高めながら人体への生命危険予防に瞬間的な積算電力量を抑えるために断続的な通電に設計されているみたい。
関連業界の正規のシステムの場合。
しかも今回のように何かのキッカケで断線そして川水の中へ垂れ下がる。
通電性能の高い水が導体となり何なく人体へ向かう。考えただけでゾッとする。
部外者故、軽々しいことは言ってはとは思うが現実に死亡事故ほか重大な事故が起こっています。
配電用の電柱に架して電線を張る訳でなく、接触防止用の柵を別途に設けるのは現実的ではないとすれば、過電圧・過電流・ごく短期間の積算電力量の制限・漏電への対応が整ったシステムの設置を厳格化する必要があるのではないでしょうか。

その分、コストアップにはなるでしょうが・・
難しいですネ!通常は部外者に思われる一般の人々の予期せぬ往来に何処まで対処すべきか?
費用 対 効果・事故防止 ・・・ 永遠のテーマ!

如何にも老々介護、 複雑な気持ちになりながら・・非力な自分

今日、小さな広場で一休みの為腰かけていました。
そこに熟年の年老いたご夫婦?が通り過ぎようと。
如何にも老々介護で御主人らしき男性を手を引いて先に進もうと・・する老婦人。
若干、年齢的に女性の方が若そうデス。
男性に比べて若そうに見えるだけで当方と比べても年は相当いっているみたい。
男性は腰が少々曲がっていても歩行は自力で。
ただご自分の意思でのお出掛けは出来そうに見えない。
一瞬立ち止まり、数メートル後退りして腰かける。1分ほど休まれて再度先程の方向へと歩いて行かれた。
今は出来ても半年後、3年後は御夫婦での外出が可能でしょうか。
御主人の手を引いて行く奥様のお姿からはお二人だけでの行動は2~3年先には、とてもとても。
老々介護、介護される方の進行は急に進み介護する方も介護力が弱まり、場合によっては介護される状態にもなりかねない。十二分に起こりうること。
複雑な気持ちになりながら・・非力な自分