「モブログ」カテゴリーアーカイブ

保津川下り撮影、保津川・清滝川をハイキング~高血圧予防に。初コー ス有り、渓谷美を楽しむ大勢のハイカー。その壱

日曜日の昨日、一日ゆっくりマイペースで行こう
近くで軽食をとりながら天気予報を見ると降水確率は低い
確かに出る際に天を見上げたら雲一つ無い天気
厳密には所々有るものの視界全体から見ると2〜3%くらいか
密度や厚みを考えると1%くらい
勿体ない話、出掛けよう
一旦、帰宅して特に入れるものは無いがリュックを背負ってJR亀岡駅へ。ハイキングです
ハイキングなら途中で一杯、と言う事から改札口前のコンビニにて第3のビール350ml 1缶
それにパック入り玉子焼き
さぁ、これでピクニックまたはハイキングの格好にはなりました
既に9時は回っています
さて何処へハイキングへ行こうか
しばし自問自答、まぁイイか。以前ハイキングした保津峡ハイキングなら近いし交通費も少なくて済む
新発見・初体験は無いが、近頃又もや腹が出っ張って来て高血圧症状になりそうな予感が・・
ならば主な目的は、高血圧予防にただ歩こう
前回の保津峡ハイキングの再上映でも構わない

さてJR亀岡駅を出発して2駅目のJR保津峡駅にて下車
普段は無人駅なれど駅員さんがおられた
あとで納得も、当日は日曜日で一般のハイキング客に加えて大規模のハイキングの催しが有った
数百人ものハイキング客の乗り降りに対して駅員さん不在では・・
ここからハイ、ハイキングの始まりです
先ずは鉄橋部分に高架式のホームが有る保津峡駅の下で「保津川下り」をデジカメに収めよう
でも下を流れる保津川(桂川)に下りる通り道が見つからない
右往左往した上で駅員さんに尋ねた
「一旦、橋を渡り向こう側を少し行くと下へのみち有り」とアドバイス受ける
やがて「保津川下り」の小舟観光客を乗せて下って来ました
3〜4隻ほど撮りました。 元の道に戻り京都方面へ



JR保津峡駅の真下を遊覧船が通る


お次の川下り船が、こちらもたのしそうですよ
何処からお越しくださったんでしょうか


JR保津峡駅、右側はロータリー橋梁上の高架駅(無人駅)


保津川(桂川)・清滝川をハイキング 渓谷美を楽しむハイカーも大勢
京都府亀岡市~京都市の保津川(桂川)・清滝川をハイキング(高血圧予防?)、夏場の渓谷美を楽しむハイカーも大勢。 以前の保津峡ハイキングとは一味違う発見も

ESP - ENESYSPORT

闘牛用に農耕用の牛、豚足は料理に何度も出たが飼ってたは数 頭、神奈川県綾瀬市では豚舎で懐かしく

今は跡形も無いが生家は鹿児島県大島郡徳之島町に有った
後で町村合併により町になるが以前の行政区だった
兎に角、闘牛が有名で闘牛を飼っている家もあって夕方には飼い牛に闘牛なる戦いの闘い方を練習する光景も見受けられた
でも我が家では、牛は飼わずに田植え前の鋤き作業に必要な時に農耕用の牛を借りて来ていた
田鋤きに鋤を引っ張ってもらってました
数羽のニワトリと数頭の豚は飼っていました
豚足は、素麺うどん と共によく出ていましたネ
でも家で飼っていた数頭の豚では大家族のたびたびの食材には足らない
特に精肉屋がある訳では無し、何処からか調達していたんでしょう
家の豚舎は炊事場のスグ近く、独特の臭いにも慣れていたんでしょう

時代は変わり、後で神奈川県綾瀬市にて大きな養豚場の近くを通った際、懐かしきニオイに出会った
何故か親近感を覚えたことも有ったなぁ

受け身ながら最初にして最後(この年では断定)のヒッチハイク 、宮崎県の加久藤町→えびの町→えびの市

前にもブログ記事として投稿したことがあると思う
出来たらヒッチハイクをしてみたいとの念はあれど、先ずは鹿児島市を列車で出発する
その時の旅の記憶は断片的にしか覚えていません
大雨ほかコース上の地で災害が有ったなどの際、やはり旅した 者として気になるし思い出そうと・・
加久藤町“と言う記憶が・・ヒッチハイクを体験したいとの希望は有れど気の小さな小生、自分から言い出せず後方を頻繁に伺いながら加久藤辺りを歩いていました
諦めたのか前を向いて歩いていたら、トラックのドライバーさん、当時は運転手さんて呼ぶ方が普通かも・・が「乗っていかないか」と逆に声をかけてくれた
断る理由は無く、助手席に乗り込んだ
慣れないし元々、ひとと話すことも少なく内気な性分ゆえドライバーさんに聞かれたら答える・・道中
でも他力本願とは言え、曲がりなりにもヒッチハイクを体験した次第
そう言う訳で”加久藤町“の町名が長く頭の隅に・・
当時と比べ今はネットなる便利な世界も登場
ネット検索して見ました。あれっ・・
数年前こそ全国で市町村合併が多く有りましたが、その旅の時期には余程の事が無い限りは市町村サイドから気運が盛り上がることは無かったハズ
でも記憶に残る”加久藤町“は”えびの町“になっていたようだ
昭和41年11月3日・・文化の日・・か
飯野町・真幸町に加久藤町の3町が対等合併して”えびの町“になっています
それから2〜3年後になろうか
その地を俄ヒッチハイクしたは?
従い、以前の看板・標識が残っていたりだったかも・・何せ”加久藤町”を旅の途中に立ち寄ったとの少ない記憶に・・
因みに昭和41年に合併で「えびの町」が誕生し、更に昭和45年に市制施行で「えびの市」になっていますネ

その後、中学の修学旅行での熊本市・阿蘇山思い出の地を独りで旅したかったのか熊本市
本格的な一人旅は初めて、何も知らない、金も無し、熊本駅で一夜を過ごそうとベンチにて座り込む
やがて駅員さんに待ち合い室は閉めますと・・
阿蘇山に・・豊肥本線経由して大分からフェリーにて愛媛県八幡浜市へ。 松山市・高松市そしてフェリーで兵庫県

その数年後、夏休み期間中に兵庫県から四国
ほぼ一周に近い四国をサイクリングあれど
当時、九州から四国に渡った旅が「四国の旅」の先駆者?先輩格になる・・話し・・で有ります・・
The end ・・

京都府亀岡市、JR亀岡駅近くよりトロッコ亀岡駅方面を臨む 。右手の列車は嵯峨野線(JR山陰本線)

DSC_0380~01.jpg

山あり、川あり、海?は無かったが野は有り
田園風景はふんだんに・・水田には育ち行く稲の緑が映える
トロッコ列車・保津川下り・湯の花温泉 も有る
近くには、あの世界的に有名な観光地・・
ここまで言えば賢明な皆さんのことスグにお分かりと思います
そう、言わずと知れた古都京都・・が近い
ここ亀岡市から一山、老ノ坂を越えればソコは京都市街
この年でも6段変速のママチャリ+立ち漕ぎならノンストップで行けたことも
でも今では悟りの境地に至りてスグに降りて自転車を押して進む・・押して行く時間は約15分
立ち漕ぎも押すも上り坂で進む速度は同じで有ることを発見してから押す方専門となりました
観光地・京都市は近い
従い散策・ハイキング・サイクリングと気軽に!
よってウェブサイトのコンテンツにも京都がらみ が多く、自然と「京都」を絡ませたキーワードでの検索にヒットする度合いが高いみたい
一般的に「京都」でのコンテンツは多いと考えられるインターネットの世界で・・
これは偶然の地理的条件・環境からでしょうか