「ハイキング」カテゴリーアーカイブ

保津川下り撮影、保津川・清滝川をハイキング~高血圧予防に。初コー ス有り、渓谷美を楽しむ大勢のハイカー。その零

保津川下りの船も・・JR嵯峨野線が短い鉄橋渡る一瞬に!良く出来ましたネ
あの短冊状の洲に左側から渡り切れず、敢え無くギブアップした体験が・・
今見ると必死?の覚悟を持って渡り切っても更に右側方向へは更に難度UP
前方(手前方向)へも進めず・・確かに、ネットで調べても似た行動は殆ど無し
上流方向のトロッコ亀岡駅近くより無謀な自力「保津川下り」を強行するも
この地点で力尽きた! 諦めて少し戻り立ち泳ぎで対岸(右側・・桂川左岸)に
渡り、道路まで這い上がりて引返した。別途、ページブログをアップ済み

自力保津川下り?を敢行したこと、小さな(自身にとっては大きな)出来事・体験

無残な結果となった桂川を自力「保津川下り」で3年前に発見した落し物、東大寺境内にて証拠発見で証明なる

歩いて「保津川下り」試みるも・・・(1) 2013/08/15
歩いて「保津川下り」試みるも・・・(2) 2013/08/15



亀岡駅からは2駅目、ここが出発点で~す
近いとは言え、何時もは素通り・・・前回に続き2回目の下車なり
JR嵯峨野線(山陰本線)、保津峡駅のホーム
無人駅の時間帯の方が多いと思う
因みに後でネットで調べたら「改札口コールシステム」利用可らしい
橋梁上の高架駅(無人駅)、当日下車時は駅員さんがおられた
大規模なハイキングの集団ほか多くの利用者が予想される為に駅員さんが
おられたのかも・・・



JR嵯峨野線(山陰本線)、保津峡駅より桂川を臨む(向こうは京都市)



JR嵯峨野線(山陰本線)、保津峡駅より桂川を臨む(向こうは亀岡市)
中央部には単線の旧山陰本線を活用した嵯峨野トロッコ列車の線路が



JR嵯峨野線(山陰本線)、保津峡駅の改札口
あっICOCA使えたんだ。まさかICOCA対応だとは知らなんだ
亀岡駅でICOCAで買った切符は右側の小さな箱へ投入
因みに後でネットで調べたら「改札口コールシステム」利用可らしい



JR嵯峨野線(山陰本線)、保津峡駅前ロータリー
立て看板に表示されています・・よく見ると、
JR保津峡駅前発⇒嵯峨水尾(柚子の里)
水尾自治会バス時刻表
水尾自治会バス安全運行連絡協議会
問合せ先 xxx-xxxx-xxxx (運転手不在時は不通)

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保津川下り撮影、保津川・清滝川をハイキング~高血圧予防に。初コー ス有り、渓谷美を楽しむ大勢のハイカー。その弐

日曜日とあってサイクリングの人も多い。 小生と同様にママチャリに跨る方はいらっしゃらない・・・当然・当たり前らしい
見通しイイ場所からは眼下に「保津川下り」が・・見えましたよ
桂川のあちら、対岸は「トロッコ保津峡駅」、吊り橋を渡る
前回、この道をサイクリングした際は、この橋が通行止でした
一休みしよう、そうだ! 飲食用に二つばかりリュックに。
第3のビール+焼き玉子この地の管理人さん、食べた後ゴミ袋に入れて持ち帰りました
船遊びだけで無く渓谷美も楽しみながら・・ここ京都・嵐山の桂川上流
東海自然歩道・・・清滝~落合~嵐山
前回は車も通過する道路を通りましたが、今回は清滝川沿いに
東海自然歩道・・・清滝~落合~嵐山
清滝川の水は清く美しく・・・タカラジェンヌも来ているでしょう
岩場が有ったり清流が有ったり、自然一杯・・しかもタダで・・・
でもマナーは必要です・・・ここをハイキングするなら
圧倒的に向こう側からのハイカーが多い
亀岡市 対 京都市、集客力では圧倒的に京都市か?
狭いハイキングコースで前後多くのハイカーと行き交う
原で清流が流れる渓谷の美しき風景を存分に楽しむ方々
狭い道で行き交う、圧倒的に向こう側が多い
「すみません」
「こんにちわ」
「どうも」
「どうぞ」
の声を何度も交わした・・・本当に久しぶりに
譲り合いの気持ちがお互い有れば・・・トラブル無し・・気分良し
大勢のハイカーさんもマナーあり・・・決して追い越したりはしない



桂川のあちら、対岸は「トロッコ保津峡駅
前回、この道をサイクリングした際は、この橋が通行止でした


桂川のあちら、対岸は「トロッコ保津峡駅

次は以前(2015-04-04)、桜の咲く頃嵯峨野トロッコ列車に乗って
トロッコ亀岡駅発からトロッコ嵯峨駅まで撮影した動画です

前編はトロッコ亀岡駅~トロッコ保津峡駅

後編はトロッコ保津峡駅~トロッコ嵯峨駅


通信データ量・通信料金には十分にご注意下さい
京都府亀岡市
トロッコ・嵯峨嵐山・桜 2015-04-04

次の各動画の上はメガバイト(M)単位のデータ量、下は再生時間() <凡そ>

亀岡~京都
(
保津川)
トロッコ列車の旅-1

H27/04/04

の動画
215M
トロッコ亀岡駅~トロッコ保津峡駅 (映像-)

トロッコ亀岡駅から
トロッコ嵯峨駅へ
今、出発したばかり
左画像Clickすると
少しだけ・・(保留中)
近くではラフティング
保津川下り、も

トロッコ保津峡駅~トロッコ嵐山駅 (映像-)

1 – 8:05
亀岡~京都
(
保津川)
トロッコ列車の旅-2

H27/04/04

の動画
199M
2 – 7:30


トロッコ保津峡駅 横を「保津川下り」が・・


トロッコ保津峡駅 横を「保津川下り」が・・


桂川を下ってマイリマス・・・楽しいよ、船に乗りし全員
そこのカメラマンさん、ネットにアップするなら綺麗に撮って・・


ほれっ! この二つなんです、何となく第3のビール+焼き玉子
この地の管理人さん、食べた後ゴミ袋に入れて持ち帰りました
よって罰金の請求権は発生しないことでしょう


この場所では、ゆったりと浮世を忘れ我が身を船頭に任せ・・


東海自然歩道・・・清滝~落合~嵐山
前回は車も通過する道路を通りましたが、今回は清滝川沿いに
東海自然歩道をここの階段風の小道で清滝川へ下りて行きました
前回は近くに人影見えず・・進路は、分かり易い道路で・・


保津川(桂川)・清滝川をハイキング 渓谷美を楽しむハイカーも大勢
京都府亀岡市~京都市の保津川(桂川)・清滝川をハイキング(高血圧予防?)、夏場の渓谷美を楽しむハイカーも大勢。 以前の保津峡ハイキングとは一味違う発見も

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保津川下り撮影、保津川・清滝川をハイキング~高血圧予防に。初コー ス有り、渓谷美を楽しむ大勢のハイカー。その壱

日曜日の昨日、一日ゆっくりマイペースで行こう
近くで軽食をとりながら天気予報を見ると降水確率は低い
確かに出る際に天を見上げたら雲一つ無い天気
厳密には所々有るものの視界全体から見ると2〜3%くらいか
密度や厚みを考えると1%くらい
勿体ない話、出掛けよう
一旦、帰宅して特に入れるものは無いがリュックを背負ってJR亀岡駅へ。ハイキングです
ハイキングなら途中で一杯、と言う事から改札口前のコンビニにて第3のビール350ml 1缶
それにパック入り玉子焼き
さぁ、これでピクニックまたはハイキングの格好にはなりました
既に9時は回っています
さて何処へハイキングへ行こうか
しばし自問自答、まぁイイか。以前ハイキングした保津峡ハイキングなら近いし交通費も少なくて済む
新発見・初体験は無いが、近頃又もや腹が出っ張って来て高血圧症状になりそうな予感が・・
ならば主な目的は、高血圧予防にただ歩こう
前回の保津峡ハイキングの再上映でも構わない

さてJR亀岡駅を出発して2駅目のJR保津峡駅にて下車
普段は無人駅なれど駅員さんがおられた
あとで納得も、当日は日曜日で一般のハイキング客に加えて大規模のハイキングの催しが有った
数百人ものハイキング客の乗り降りに対して駅員さん不在では・・
ここからハイ、ハイキングの始まりです
先ずは鉄橋部分に高架式のホームが有る保津峡駅の下で「保津川下り」をデジカメに収めよう
でも下を流れる保津川(桂川)に下りる通り道が見つからない
右往左往した上で駅員さんに尋ねた
「一旦、橋を渡り向こう側を少し行くと下へのみち有り」とアドバイス受ける
やがて「保津川下り」の小舟観光客を乗せて下って来ました
3〜4隻ほど撮りました。 元の道に戻り京都方面へ



JR保津峡駅の真下を遊覧船が通る


お次の川下り船が、こちらもたのしそうですよ
何処からお越しくださったんでしょうか


JR保津峡駅、右側はロータリー橋梁上の高架駅(無人駅)


保津川(桂川)・清滝川をハイキング 渓谷美を楽しむハイカーも大勢
京都府亀岡市~京都市の保津川(桂川)・清滝川をハイキング(高血圧予防?)、夏場の渓谷美を楽しむハイカーも大勢。 以前の保津峡ハイキングとは一味違う発見も

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受け身ながら最初にして最後(この年では断定)のヒッチハイク 、宮崎県の加久藤町→えびの町→えびの市

前にもブログ記事として投稿したことがあると思う
出来たらヒッチハイクをしてみたいとの念はあれど、先ずは鹿児島市を列車で出発する
その時の旅の記憶は断片的にしか覚えていません
大雨ほかコース上の地で災害が有ったなどの際、やはり旅した 者として気になるし思い出そうと・・
加久藤町“と言う記憶が・・ヒッチハイクを体験したいとの希望は有れど気の小さな小生、自分から言い出せず後方を頻繁に伺いながら加久藤辺りを歩いていました
諦めたのか前を向いて歩いていたら、トラックのドライバーさん、当時は運転手さんて呼ぶ方が普通かも・・が「乗っていかないか」と逆に声をかけてくれた
断る理由は無く、助手席に乗り込んだ
慣れないし元々、ひとと話すことも少なく内気な性分ゆえドライバーさんに聞かれたら答える・・道中
でも他力本願とは言え、曲がりなりにもヒッチハイクを体験した次第
そう言う訳で”加久藤町“の町名が長く頭の隅に・・
当時と比べ今はネットなる便利な世界も登場
ネット検索して見ました。あれっ・・
数年前こそ全国で市町村合併が多く有りましたが、その旅の時期には余程の事が無い限りは市町村サイドから気運が盛り上がることは無かったハズ
でも記憶に残る”加久藤町“は”えびの町“になっていたようだ
昭和41年11月3日・・文化の日・・か
飯野町・真幸町に加久藤町の3町が対等合併して”えびの町“になっています
それから2〜3年後になろうか
その地を俄ヒッチハイクしたは?
従い、以前の看板・標識が残っていたりだったかも・・何せ”加久藤町”を旅の途中に立ち寄ったとの少ない記憶に・・
因みに昭和41年に合併で「えびの町」が誕生し、更に昭和45年に市制施行で「えびの市」になっていますネ

その後、中学の修学旅行での熊本市・阿蘇山思い出の地を独りで旅したかったのか熊本市
本格的な一人旅は初めて、何も知らない、金も無し、熊本駅で一夜を過ごそうとベンチにて座り込む
やがて駅員さんに待ち合い室は閉めますと・・
阿蘇山に・・豊肥本線経由して大分からフェリーにて愛媛県八幡浜市へ。 松山市・高松市そしてフェリーで兵庫県

その数年後、夏休み期間中に兵庫県から四国
ほぼ一周に近い四国をサイクリングあれど
当時、九州から四国に渡った旅が「四国の旅」の先駆者?先輩格になる・・話し・・で有ります・・
The end ・・

最高血圧(収縮期血圧)・最低血圧(拡張期血圧)とも瞬間的に正常範囲(122 – 77)、アルコール+居眠り効果?

この記事を書き始めた時点で血圧を測定したら、143 – 85(72)

この約1時間前の血圧測定結果は122 – 77(57) (下の写真)

DSC_0368~01

こんな状態の瞬間もある事を知ったのは、この写真の手首式血圧計を購入してから
長年、高い数値で示されていた高血圧症・・との偏見?
自身の血圧値を知るのは何度も有った健康診断の際だった
然しながら毎度のことながら決まって緊張するタイプ
あぁ、明日は健康診断での血圧測定が有るのか
今日は1時間後くらいに血圧測定で「かなり高いですね」と言われそう
等々、 出来たら測定自体をパスしたかったのが本音

発泡酒350mlを2本飲んだ後、座ってパソコンを見ていた
知らずして居眠り・・1時間ちょっとだろうか・・
試しにと血圧計を取り出して測定したら
血圧測定結果は122 – 77(57)

最高血圧(収縮期血圧)・最低血圧(拡張期血圧)とも正常範囲
但し、その瞬間値のこと
瞬間値とは言え、実際に正常範囲内も有るとの事実
確かに仮眠に程良いアルコール・・のせいでの瞬間値だったかも
自分で測定するまでは何十年?も気になり、それがストレスに更には緊張も加わり毎回の高い数値
実際は、それまでも正常範囲内の時間帯も有ったハズ
仮にその時間帯に血圧降下剤を服用したら・・・実際に何度か足がふらついたりした事が有りました

一時、上が160台の状態が続いて又しても悪い?と気になりかけたが、その後に京都市内から大原の里更には琵琶湖大橋までの約40Kmのハイキング
その約一週間後に奈良県飛鳥地域、明日香村の石舞台・高松塚古墳までの約180~190Kmのサイクリング
を終えてから目立って血圧が低く落ち着いて来ています
この状況は、多少は無茶な荷の重い運動を経たからでしょう

状況にもよるでしょうが、刺激のある行為・動作は慎みましょう等
急な温度差の部屋移動は控えよう・・等々

高血圧と自他ともに認めながら、過重なサイクリング・ハイキングの真逆の行為をして来て却って血圧が良い方向になったと思う
ストレス軽減にもなって益々正常値の方向へ向かったんだろうか


一人ハイキング、円町駅~八瀬(比叡山麓)~大原の里(三千院・寂光院)~琵琶湖大橋

サイクリングECO一人旅、奈良県(東大寺・奈良公園の鹿・三輪明神・石舞台-高松塚古墳)、仮眠泊二日

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