白内障の手術も残された左目の方が済んで二週間。点眼しつつ養生するも大事、手術後の目をソコソコ使ってみるも必要かと散策、折角だから京都市内。スマホで撮影、慣れないタイトル無しでツイート

白内障の手術も残された左目の方が済んで二週間

何と無く落着いて来た感じはしますが、当分の間の目薬の点眼は続きます

さて点眼しつつ大事に養生するのも大事でしょうが一方、手術後の目の周りの筋肉(よくは分かりません・・適当なんです・・)をソコソコ動かし使ってみるのも必要かと・・外歩きを・・折角だからと京都市内を一歩二歩・・

万歩計は有りませんが、ざっと数万歩? 但し、ゆっくりペースにて。

駅までの往復も含めると5~6時間くらい

白内障手術の直前までは弱り行く視力、パソコンとの睨めっこで疲れ切った目の保養にと後ろ向きな気持ちの中でのハイキングサイクリングでした

昨日は眼科クリニックの夏休み連休明け最初の診察あり、特別に異常なし故に京都市内に出かけ、極く普通に手術後の両眼を使ってみた

特に遠方は良く見えてました。 術前には視界が徐々に悪化して行く状態に精神的にもマイってしまって純粋の視力の悪さ気持ちの暗さも加わって余計に視界が気になっていたものです

運転免許更新が近づいておりますが、この視力で落とされることはナカンベ!とエラク強気で望めそうです。

確かに近くの活字を読んだりノートブックPCのディスプレイ相手ではメガネの助けを・・この場合も結構、微調整不要で自由度が高いですね。

以前に急に使えなくなった100均老眼鏡が沢山あります。 術前はすべて「使用不可」状態で大枚をはたいて特注眼鏡で対応し、不要100円メガネは処分するが億劫で残ってました。

恐らくは100均老眼鏡も徐々に度数が上がり個数が増えて行ったんでしょう・・・これが結構な割合で使えちゃったり・・・

使えた100円分 x OKとなった個数 = 数百円ゲット・・・使用済み超安価メガネですが吾輩が使用していたものなので気にしな~い。

こんな形で儲かっちゃた

勝手に判断ですが、パソコン画面凝視でも従来のような視力悪化は抑えられる? これホント? それとも間違い?

昨日の京都市内ウォーキング?で通常視界は問題無し

運動不足気味からの糖尿病・高血圧症も幾分は和らげられた?


それと、もう一つ

従来はブログ投稿もツイッター投稿も、折角のコンテンツ投稿ならと各タイトルを長い目にしてアップしていました。 タイトルおよびコンテンツ共に単語数を増やしたい気持ちもあって・・・

なかなか短いタイトルに挑戦!なる勇気が・・湧かなかった感じでしたね

実は昨日の京都市内ウォーキングでは「短いタイトル」に挑戦しました

振り返ってみれば下記のようにブログ6サイトツイッター3サイトでは多数のアップロード件数を数えますが殆どは長いタイトルでした


PR自運営ブログだけで6サイト、それらの投稿件数も今では相当な記事数に達している筈との認識は有りました。先日、思い切って調べてみたら投稿済み記事数合計4020件!続いた次第~まだ続きます


PR一昨日は運営ブログ群の投稿記事件数計4020件と知る。ならばと今日は運営ツイッター群つぶやき=ツイート件数計2468件ナリ!主役のホームページ群の補足役ながら合計6488件もアップ済み


今回、次のツイッターにて「短いタイトル」に挑戦?ついでにタイトル無しに敢えて挑戦

https://twitter.com/s3i1g5/
(ソフト工務店)エネシスポート~高血圧~ソフト開発、住宅リフォーム、旅・宿・温泉・観光・飲食等
感じたこと徒然なるまま綴ったりデジカメ向けたり、他愛もないメモ・備忘録・写真を。姉妹サイト群は多く堅苦しさが?自己流の高血圧症対応やユーモアセンスの一つでも身につけたいと

実は Twitter でツイートする際、添付画像イメージをスマホのデジカメで撮影してタイトル付与が少々面倒くさく感じたしだい。

試しにタイトル無しでのツイートで如何なる雰囲気に?
見ての通り・・・下記ツイートほか


台風10号も過ぎ忘れられてない猛暑が襲って来た!避けられないモノ?物扱いされては黙ってオレンと容赦ない暑さで攻めて来る。昔は使わなかった?使えなかった?無かった!エアコン様の登場

先の台風10号も過ぎ去り、忘れられてはいなかった猛暑が襲って来た

避けられないモノだろうか? モノ扱いされては黙ってはいられないと
容赦ない暑さで攻めています・・昔は使わなかった? 使えなかった? 無かった!エアコン様のお世話にならないと、やってられませ~~ん

一昔前? 否、大昔の生活環境は冷蔵庫なし、エアコン無しは当然の事ながら確か扇風機も無く”うちわ”で扇ぐ。 電力ではなく腕力?筋力?にて・・・でもスグに限界に・・新たな暑さが・・余力がやや無くなった自己所有ホンマの手振りウチワにて

後に島内のミニ発電所が九州電力に合併されるまでは電力料金は高く、電力供給体制も心細いものだった!

感覚的には夜間は供給電力量(給電)を減らしていたせいか時間が来ると白熱電球の照度がガタンと落ちて同じ裸電球でも暗くなってましたし、まして動力機器なんて許さな~い?

別の転校先の学校では蓄音機だったかスライダック(電圧昇圧器)の手助けが必要だったり・・・昇圧しないと何だか気の抜けたダラ~リとした発音だったなぁ~

生家の所在する「緯度」では日本最高気温を記録しても良さそうも一切無し・・・元々、気象庁の観測所は近くには無し

思うに内陸とは言えない大海に囲まれた小さな。 広大な海の海水温に融和されてか夕方には浜風・・ちょっと見えずしてのスケールは違うのかも?それに高床式の木造にて床下は熱気を溜めない風通しの造り。

何でも北海道には”四季“は無いとか・・・今回、猛暑日を体験された方は珍しい暑さ体験を喜ばれたのか? 殆どの方は、Oh! NO! でしょう