富士登山道須走口 ふじあざみライン
埼玉県より富士山麓周辺までドライブしていました
気分次第、状況次第では富士山へ登ろうかと・・
確たる富士登山の目的は無く登山の支度は有りませんでした
もっとも登山用品・アウトドア用品の持ち合わせは有りません
永年の過去にわたっての登山経験は
生まれ育った鹿児島県大島郡の徳之島で一番高い井之川岳
奄美大島で一番高い湯湾岳
鹿児島県の指宿市より南、薩摩半島の南端に位置する開聞岳
登山の時点では100万ドルの夜景は楽しめぬ昼間ながらの六甲山
など・・幾回の登山
あっ、そうそう日本国内での登山客が最も多いことで有名な東京都八王子市の高尾山も・・
でも全ては普段のシューズに軽装ての登山でした
ドライブも出来た! 帰るのも中途半端
出来たら、モノは試しで高さ日本一の富士山へ・・人生の記念に・・・
近き登山口の須走口の須走ルートにて・・
でも須走口五合目まで行けたにしても麓の登山口まで戻るまでガソリンが持ち堪えてくれるか甚だ疑問、心配!
かくしてガソリンを満タンにして登山に臨もうと・・・
それが裏目?になったので有ります
田舎道をガソリンスタンド探して右往左往
結果的に深夜の交通量の少ない給油所は全て閉店済み
ブログに投稿した記事を「奄美大島 徳之島」で検索しピックアップ
奄美・あまみ~奄美大島・徳之島・喜界島・沖永良部島・与論島
・・・奄美群島(奄美諸島)
京都府立植物園にて
収めた写真アルバムも多くなりました
備忘録的な役目が一段と重く多くなって来ました
中身は散策・ウォーキング・ハイキング・サイクリング・ドライブ
わずかな仮眠、道の駅ほか利用の車中泊、日帰り
交通機関利用もJRさんの「青春18きっぷの旅」など・・
至ってエコな旅なんです。 人は言う?己は思う「究極のエコ旅」
ECO旅・・オンパレードの個人的な旅サイトなんです
負けるな高血圧症に! 気にするより小さなエコ旅に出かけよう・・
無理してもストレス発散に心地よい運動で高血圧症を吹っ飛ばせ!
今後も気長に少しずつアルバムが増えて行くとは思いますが大幅にスピードダウンは間違い無し・・でも希望を持って備忘録づくり!
雨は降る降る 城ヶ島の磯に・・
北原白秋さんが見られた城ヶ島の雨とはチト趣きが違いますが
只今、ここ亀岡市(京都府)では夜遅くになってシトシトと降っています
もう日付も変わり、昨日の朝は日も射していましたが日中は曇り空
今度は雨で下り坂?直線?曲線?
さて城ヶ島へ最初に行ったは埼玉県よりサイクリング、手前にて仕事が有り思い切って自転車で出かけた。
それほど休憩はして無かったが途中、街中を走る為に信号に頻繁に引っ掛かり9~10時間くらいで先ずは江の島へ
少し引き返して仕事に・・
終えると又しても思い切って城ヶ島へ・・当時、現地で買ったインスタントカメラで撮った白黒写真は残っていません・・今、思うと残念
この時は、折角だからと岩場を下りて久しぶりの波打ち際にて手を浸す
海水浴でも無いのに折角だからと行った印にと同様な仕草は、京都府宮津市の天橋立や鳥取県の鳥取砂丘でも・・
昔は田舎で何度も浜辺でした故・・・打ち寄せる波に濡れず、且つ最も波際近くまで接近しようと・・・
城ヶ島への2回目はドライブ、特に波打ち際に下りるで無く印象深いとは言えず・・・
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直線距離で数十キロも離れた地点では条件に恵まれて初めて富士山に出会える・・あの頃は本当に生の富士山に感激したもの
後に、その富士山の頂上に立ち更には富士山火口周りを一周
前後にはガス欠恐怖症、後遺症に及ぶ足の負傷、人生最大のアクシデントに遭遇
富士山の存在は確かに大きかった
それに世界文化遺産遺産にも登録されたって?
小生の富士登山にも多少なりの箔がついて評価額が大幅上昇?
国土地理院の三角点
日本最高峰富士山剣ヶ峰
(1日後の9/26追記)
新聞を見ましたら、当記事を投稿当日に富士山の初冠雪が観測された由・・・ピッタシカン感・・・?・・・投稿はしてみるものデス
下手な鉄砲も数撃ちゃ当たる・・・本当にその通りでゴザイマス
(京都府)京都市・南丹地域(大阪府)北河内地域・豊能地域・三島地域にて太陽光発電・オール電化・住宅リフォーム+ソフト開発の[ソフト工務店]エネシスポート(亀岡市)~因みに太陽光発電・発電量推定ソフトも自作でシミュレーションも色んな角度で