「写真集」タグアーカイブ

「青春18きっぷ」の旅アルバムより抜粋。前半~京都府亀岡市から(東北)宮城県仙台市へ 後半~京都府亀岡市から(九州)福岡県福岡市へ

「青春18きっぷ」の旅アルバム = 5日間 (全体)

前半 ~ 京都府亀岡市から(東北)宮城県仙台市
後半 ~ 京都府亀岡市から(九州)福岡県福岡市

上記アルバムより数点抜粋


使用開始前 青春18きっぷ」と「小型全国時刻表 2015. 」(交通新聞社)


乗換時間の合間に改札口を出て京都タワーに「おはようございます」
途中下車自由なのも「青春18きっぷ」のメリットな点



東北本線、JR仙台(せんだい)駅に到着


JR「仙台駅」 1日目終了、後ほど仙台駅近くで仮眠をとることに



山陰本線、JR「岡山(おかやま)駅」 (岡山県岡山市)


山陰本線、JR「岡山(おかやま)駅」 (岡山県岡山市)

スマートフォンのディジタルカメラ機能を使おうにもバッテリーが底をついた。 残念ながら、これより先・・撮影無しで帰宅する



使用終了後の「青春18きっぷ

最終の5日目は日付変更直前にJR亀岡駅に到着
乗車記念・使用済」を押印してもらい我が記念物に!


使用終了後 青春18きっぷ」と「小型全国時刻表 2015. 」(交通新聞社)

アルバム「宇治市 世界遺産 平等院 から宇治川沿いに~ハイキング」より、歴史遺産・お花・紅葉・宇治茶が彩る宇治市

次のアルバムより数点抜粋・・・ひと昔前は宇治茶の産地辺りを何度もドライブしたものです・・懐かしい

宇治市 世界遺産 平等院 から宇治川沿いに~ハイキング 2016-05-08


JR宇治駅(奈良線)を降りると、そこは宇治茶の街
日本中探しても、そう多くは無い”お茶”でお迎え兼ねた郵便ポスト


平等院、表参道
宇治茶にまつわる飲食の土産品が多く並べられていました
平等院表参道 公式ホームページ—平等院表参道商店会—京都・宇治


平等院表参道のお店も宇治茶が圧倒的に多い


宇治川・源平・龍舟祭


平等院鳳凰堂、外から御免なさい
当地、亀岡市からは電車で半日コースでも十分日帰り旅行?散策OK

青春18きっぷの旅~ぶらり気ままな一人旅~前半は東北宮城県仙台駅迄、後半は九州福岡県博多駅迄。鈍行エコひとり旅は一年前

「青春18きっぷ」の旅 ぶらり気ままな一人旅

京都府亀岡市から前半東北宮城県仙台駅後半九州福岡県博多駅 間を5日間で、鈍行でエコ旅

姉妹サイト 我が「青春18きっぷの旅 ~ 工務店 エネシスポート WEB担当者
通算日 備  考 2015/09/01 ~ 09/06 (前半3日、休み1日、後半2日)
日目 始発 亀岡駅出発 東海道本線~東北本線経由で宮城県仙台市へ。仙台駅近くで仮眠
日目 東北本線~水郡線~常磐線経由で、お江戸へ。上野駅アメ横散策、渋谷にて仮眠
日目 中央本線(塩尻駅・中津川駅下車)名古屋に着いたら雨~関西本線~奈良線経由で帰宅
小休止 予約済みの歯科通院、睡眠とっての休憩
日目 山陰本線(鳥取駅・米子駅・松江駅・益田駅・下関駅)~鹿児島本線経由で博多駅に
日目 鹿児島本線~山陽本線~東海道本線経由で帰宅
(9/1-9/6)
全体
前半 京都府亀岡市から宮城県仙台市へ。後半 京都府亀岡市から福岡県福岡市

 青春、青春!青春?鈍行鉄道の旅、青春旅行

をしたのは一年前の9月・・あの”青春”も一つ年輪を重ねて中年?入り
“青春”の名前を貸さねば、次は”中年”の名を借りましょう・・いつの日か

ESP - ENESYSPORT

世界七大不思議以上?琵琶湖「蓮」群生地の異常現象。琵琶湖のサイクリング時・ハイキング時で大違い

写真集・フォトアルバム・スライドショー on NET(ネット) for (旅行・旅路) サイトに次の二つの写真集アルバムをアップして有ります


琵琶湖一周サイクリング 2014-07-12(びわ湖)


の大群なる群生地


琵琶湖湖岸・瀬田の唐橋(滋賀県)~ハイキング・ウォーキング・散策 2016-05-12


大津湖畔なぎさ公園(滋賀県大津市)


大津湖畔なぎさ公園(滋賀県大津市)


2年前の7月琵琶湖一周サイクリングした際、ここ亀岡市(京都府)を出発し京都市を通り大津市(滋賀県)に入る
折角だからと一旦、琵琶湖に・・
湖岸にはあまりに規模の大きな蓮の群生地を堪能した後、近江大橋を渡り琵琶湖一周のサイクリング続行

それから2年後の今年5月に、琵琶湖岸をウォーキングして瀬田の唐橋方面へハイキングしました
その際、同じ琵琶湖岸のスポットながら何か違う
そうだ!たしか琵琶湖サイクリングの時は此処で蓮の大群を見て楽しんだのに・・見えない
普通の木々や草木などと異なり、季節感の強い「」ゆえに時季的に早いからか?待てよ!いくら何でも、全く気配すら感じられないとは・・

その後、今年の琵琶湖の蓮の群生には異常な兆候が確かに認められるとのニュースが有った・・・そうだったのか・・・

自然の営みが極端に変化するとは俄かに信じがたいこと
今年の世界の七大不思議以上の一大不思議ですネ

ESP - ENESYSPORT

世界文化遺産に登録された富士山。登頂・火口一周後、負傷おしての下山強行。長いこと後遺症に悩まされる

登山開始から多くの写真を撮影・・折角の富士登山・・登山記念に
下山コース途中にてバッテリー残量も少なくなって来た
ならばと無暗に撮るで無く間隔を広げて・・・
デジカメのバッテリーが切れたら、ガラケーのカメラ機能で何とか凌ごう
と考えていたが・・・・足の負傷で、以降は翌朝まで写真撮影は無し

1-CIMG7937
2009/08/12 18:01 須走ルート 下山道 勾配がキツイ 砂が走る写真では急勾配の感覚は分からない?砂が走る?足元は不安定

2-CIMG79412009/08/12 18:37 須走ルート 下山道 ここら辺から足の痛みが・・


軽いシューズでは体重の移動を片足ずつの爪の付け根を九の字に
折った状態で支える格好の連続・・・足を負傷・・・歩けなくなった
やっとの思いで下の山小屋へ・・・暗くなりかける
山小屋には電灯の在庫なし・・・と言われる・・・さぁ~どうしよう

野宿も大変

小さな照明一つで下る、大人二人・小学生二人のグループの最後方でついていくことに
木々の生い茂る、石ころだらけ、不揃いの段差、曲がりくねった、狭い下山道を・・瞬きしたら足元の状況を見失う
既に足の痛みは耐えられない程に・・・
更に痛め続けることは目に見えているが・・・休んでも痛みは引きそうに無いし・・
グループの4人も、普通なら語らいながらの下山でしょうが、暗いし危ない山道ゆえ会話は全くなし・・・1時間強でやっと五合目に出た

駐車していた車も、わずか数台のみに・・・

さてその後、一瞬なれど本当に人生最大のアクシデントに遭遇!!

富士山へ須走ルートで登山(富士登山) での出来事 (その一 ~ その五)


3-CIMG79422009/08/13 06:56 下山後、道の駅ふじおやま にて仮眠(車中泊)
車のシガーソケットに接続した充電器でデジカメのバッテリーに充電して
記念の写真撮影開始出来た

4-CIMG79462009/08/13 06:57 道の駅ふじおやま にて仮眠(車中泊)

5-CIMG79562009/08/13 08:03 富士五湖、山中湖の遊覧船

======
2009/08/12 18:37 ~ 2009/08/13 06:56 の約12時間
折角の富士山下山コースなれど記念になる写真は無し・・・に
======

富士登山_20090812 タイム・チャート

 

ESP - ENESYSPORT