「温泉」タグアーカイブ

世界的な観光都市の古都・京都、お隣の京都府亀岡市周辺の南丹地域近郊に少しだけ足をのばせば・・

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湯の花温泉

亀岡市観光協会

るり渓温泉(京都府南丹市園部町)


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複合キーワード「温泉 旅 宿 京都」にてネット検索したら検索結果の数ページ以内にグループサイトのページが

小さな工務店のWEB担当が運営管理しているサイトグループの
旅関連サイト群が幾つかあります

旅情報の専門サイトでは有りません
写真集専門のサイトでもありません

複合検索語句「温泉 旅 宿 京都」にてネット検索した検索結果の数ページ以内にグループサイトのページが顔を覗かせていました

我ながらビックリです・・・極く一般的な複合キーワードです
」はサイト名にも含めていますし、もともと旅の備忘録的なサイト故

京都」は旅関連サイトの中でも激戦区?激戦地?なのに・・ ~きっと多くのコンテンツ~すぐ近接の亀岡市に住んでいて手軽に身軽に気軽に世界的な観光地=京都=へ出かけられ、散策・ハイキング・サイクリングにと・・数多くのスポット・寺院に四季折々の小さな旅を・・

温泉」は草津温泉ほか関東中心にドライブした際の写真をアップしていることに加え、一般的なインターネット利用黎明期?の頃に運営担当のサイトからリンクをしていた懐かしさから現WEBグループサイト群の複数個所にて温泉旅館のサイトへ勝手にリンクしているから?

宿」は今後、温泉宿などコンテンツを徐々に充実させて行きたいですネ


“旅の宿”サイトから3点(あつ美やマリンパークホテル・大西屋水翔苑・柏屋旅館)、”癒し?の写真”サイトから2点を勝手にリンク より抜粋

【篠島の旅館】あさひの宿 あつ美やマリンパークホテル
展望風呂(4階)・サウナ・海藻風呂、残念ながら温泉ではありませんのコメントが

城崎温泉 かがり火の宿 大西屋水翔苑 
2015年9月に「青春18きっぷ」鈍行で素通り。山陰道をドライブした等は懐かしく

群馬県 四万温泉 柏屋旅館
後に四万温泉 柏屋旅館 付近日本ロマンチック街道をドライブした際は懐かしく


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栃木県日光市 東武鉄道怒川温泉駅、鬼怒川温泉街、那須塩原市「七ッ岩吊橋」、埼玉県比企郡滑川町「国営武蔵丘陵森林公園」では折り畳み自転車の出番

cimg2787栃木県日光市方面をドライブ、その帰路に(東松山市の隣り町)の国営武蔵丘陵森林公園に立寄る
当時、軽自動車の後部座席をたおして「折り畳み自転車」を積みながら移動、現地で組み立て営業活動に・・今回は園内をミニサイクリング
この森林公園内でも乗用車では進入禁止ゆえ

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栃木県日光市、東武鉄道鬼怒川線の怒川温泉駅前広場にて

cimg2783栃木県日光市鬼怒川温泉

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栃木県那須塩原市塩原の「七ッ岩吊橋(ななついわつりばし)」

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「群馬県 四万温泉 柏屋旅館」さんサイトに「黒電話」の記載あり・・レトロな懐かしき思い出が

当ブログとは姉妹サイトに当たるグループサイトが幾つか有ります
大きく区分すると工務店業務関連のサイト群旅の備忘録的なサイト群、それに雑多な情報を記しアップしているブログ・SNS群です
旅の備忘録的なサイト群の数カ所にて、一昔前に担当していたウェブサイトからリンクをしていたサイトさんへ懐かしさから勝手ながらリンクをしている箇所が有ります
複数サイトなんですが何れも、今世紀に入るか直前だったか?インターネットが一般に普及し始めた頃にホームページからリンク・・していたサイトさんです(今日現在)
その中の一つ、群馬県の四万温泉にある「柏屋旅館」女性に人気のモダンな旅館・・との紹介が・・

群馬県 四万温泉 柏屋旅館
後に四万温泉 柏屋旅館 付近日本ロマンチック街道をドライブした際は懐かしく

ホームページを見ましたら”お部屋に置いてある黒電話“との記載が・・
確かに現在とは多少、時代がかけ離れた感もありガラケーからスマートフォンが普及した昨今ですので黒電話に対する郷愁は有りますネ
ボンネットバスもしかりでは?
何時からか公衆電話の設置台数が激減し、いざ公衆電話ボックスを探そうものなら・・大変な時代になったものです

我が家に黒電話(黒電話に限らず家庭用電話)が入ったは中学2年の頃でした
確かに当時の奄美での電話普及率は低かったと思いますが父親の役職から見て借家にずっと電話は必要だったと子供ながら思ってましたが仕送り先の多さで全く余裕が無かったんでしょう
生家では二期作の米作りに種々の野菜類を大家族総出で栽培して食材にも自給できたんでしょう
島を離れての赴任先では今思い起こすと時代劇に出て来る買掛長を使って米ほか食材を購入していたもの
給料日は先ずはその支払い・数カ所への仕送りと・・大変だった様子
今になって情けないと思うは、クラスの生徒と同じく自転車を買ってくれとダダをこねたり・・したことが。
今では高性能で小型の補聴器も有りますが、当時は片田舎まで出張販売の人から耳の遠くなった父親が説明を受けているのを見たことが
何も無い中で手持ち式の電動マッサージ器を当てたり、背中にのって凝りをほぐしてあげたり・・
高価な器具は買えないからか、当時は「中山式快癒器」を使っていました
数年前にその快癒器を見つけ持ち帰りました・・今から半世紀以上前に父親が使用していた実器です

写真は形見の「中山式快癒器」・・関する記事は下記リンクにて

1img00493

つい最近、手元に両親の形見。父親の「中山式快癒器」・母親の「手作りの大島紬」

また脱線・・おっと危ない! 周囲確認良いか? オーライ!

数年、遡ります・・・未だ、1ダース相手には数で勝る大家族全員が一つ屋根の生家で過ごしていた頃に戻ります
小学校入学前後・・入学前?に、それまで先の大戦で敗戦国となった日本から米軍の統治下にあった奄美群島日本に復帰となる
今でも色々と考えるべき点が表面化していますが、沖縄地方に米軍基地が集中して配備されてスグ北隣りの奄美地方での軍事面での利用価値が低かったのか一足早く日本へ返還されて復帰となる
その際には今でも覚えていますが米軍発行の一円軍票・・正方形に近かったかなぁ~・・を自宅近くの郵便局にて日本の一円札に交換してもらった
当時は一円で結構、大きなアメ玉が買えたもの

米軍統治下から日本への復帰がなった前か後か定かな記憶に無いが当時、姉が電話交換手をしていた
田舎では電話交換を郵便局で行ってました。一度、郵便局で交換機を操る様子を見たことが有ります。
既に電電公社傘下だったか米軍の管轄下だったかは不詳
交換機は昔のクロスバ交換機、今から思うと相当に太いケーブルの先端に有るプラグを回線接続の相手先ソケットに差し込んだり抜いたり・・で電話の通信回路を接続確保していたみたい
徳之島から本土へ電話をかける際は、先ず交換手(姉もその一人)に依頼し、通話先の方が連絡を受けてスタンバイ状態になって改めて・・
つなぎます」・・とかの合図で回線接続し通話開始の段取りだったんでは?何となく20~30分から1時間ほど通話前の待機時間が有ったのでは?
限られた通話回線の確保と通話先の方への連絡時間・不在時など・・要したのでは?

当時は電気料金も相当に高かったみたい。後に島内の発電所が九州電力に吸収合併され所謂、九州電力料金となり結果的に安くなった次第
それに加えて供給電力の能力・品質の悪さも・・夜も遅くなると削減される供給電力により同じ裸電球の明るさが低下する
また電圧低下で主だったところ・・例えて小学校で蓄音機でレコードを再生する際にスライダック(昇圧器)を使って電圧を上げていたものです

黒電話と聞いただけで、いろいろな思い出が浮かび上がって来ます

折角の思い出づくりの旅先の宿にて懐かしき「黒電話」を室内に見つけ、お泊りになられる旅人の皆さんも感慨深いことでしょう

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ハイキング・サイクリング・ドライブ・登山でも一人旅中心、ひとり旅net,ひとり旅ネット,一人旅net,一人旅ネット で検索なら

昔?からパソコン通信、軽いイメージ・コンテンツの主にキャラクタ・ベースのインターネット活用を経て来ました
通信キャリアインターネット・プロバイダも幾つか変遷あり
今の当ブログだけでも当初は或るプロバイダから始まり、いつしかプロバイダ側のサービス終了の案内とともに別のサービス会社へ移転を
先々を考えて、その後 独自ドメインを得てWEBサイト運営上の将来に対する不安が安らぎサイト運営に精一杯取り組むことが出来て現在に至ります。

工務店で扱うリフォーム関連業務(大きくは、住宅リフォーム・オール電化・太陽光発電)のサイト以外に旅の備忘録としてネットを介した、ネット活用の旅サイト群を設け更にはこれらを横断的に結び付け関連付けるブログ群、現時点では非力な状況になっているSNSサイトなど・・

旅関連のコンテンツは自分なりに整理してアップ、文字通りの旅の備忘録的存在に成長進化しつつ有るようです
コンテンツの殆どは ECO旅・エコ旅 且つ 一人旅・ひとり旅 です
旅コンテンツも旅行費用では話になりませんが逆にECOエコ面では希少価値があるのでしょう
年甲斐も無く「青春18きっぷ」関連のコンテンツも比較的多くアップしているからでしょう・・・”青春モノ”?に強い?・・若者よ、どうした!と思うくらいに検索に引っ掛かって来ます
ハイキング・サイクリング・ドライブ・登山にしても、ことWEBサイトへアップしたコンテンツはオール阪神・オール巨人・オールジャパンでは無く、オール一人旅・ひとり旅の思い出の旅でゴザイマス。 従いまして、

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での検索で結構ヒットするようです