「思い出」タグアーカイブ

住宅リフォームの工務店、WEBサイト(ホームページ・ブログ)担当が長岡天満宮(京都府長岡京市)へ。キリシマツツジで思い出を回想、九州・鹿児島県・霧島・桜島・開聞岳・池田湖、ヒッチハイク

先日は長岡天満宮(京都府京都市)ほかをサイクリング・散策しました
先ずは”天神さん”「長岡天満宮」と「八条ヶ池」を散策
時季的には「」・「キリシマツツジ」も散った後ながら一杯の池・境内を散策した訳ですがシーズンオフのせいか、人混み無しで独り占めの鑑賞でゴザイマシタ。 有難うございます!

撮った写真の中から何枚かはサイズ大き目でアップして有ります
同日に訪れた「東寺」・「嵐山」も含め多数のデジカメ写真を撮影して有りますがアルバムに整理してアップロード出来るまでは時間が・・・
長岡京市のシンボル的な存在であろう「長岡天満宮」に「八条ヶ池」
そこに咲く花~「さくら」と「キリシマツツジ
以前に収めた写真を此処で・・・

八条ヶ池 周りに咲く 桜 かな
八条ヶ池 周りに咲く 桜 かな
長岡天満宮(京都府長岡京市)に咲く「キリシマツツジ」
長岡天満宮(京都府長岡京市)に咲く「キリシマツツジ」

あれっ「キリシマツツジ」・・霧島
ネットで検索して見ました・・・どうもキリシマは鹿児島県の霧島の山々に自生している低木のツツジから派生した種に感じ取れました
名前からしてそうでしょう・・もともと、ツツジの種類は多い
鹿児島県霧島市の「市花」は「ミヤマキリシマ」とか
全般的には同じみたいなものかなぁ~
旅先や展示会やらで植木や鉢植えを眺めることは有っても品種・名前までは・・とにかく覚えられない!
覚えられないと悟っているから覚えようとはしない・・クセが・・
でも鑑賞すること自体は、それなりに・・

ここで一句? いいえ、そんな文才・芸は全く持ち合わせておりません
代わりにPM5的に漂う朧げな記憶、想い出・思い出を・・・・・
今では町村合併やらで呼称が昇格したり名前自体が変更されたりで元より微妙な地名が・・混乱して来たり
先にも後にも一度限りの”ヒッチハイク”を体験したのが、凡そ霧島近く
鹿児島市を出発して当時の国鉄、今のJR肥薩線で先ずは人吉方面へ向かうも何処の駅で下車したかは覚えていません
現在の姶良市・えびの市を通っているが・・・町村合併で霧島市となった地域も通りすぎたみたい
ここら辺がキリシマツツジ・ミヤマキリシマの群生地なのかも
記憶はボンヤリ、従い一大事たる一回限りのヒッチハイクが何処の区間だったかが具体的にハッキリとは思い出せない
当時の”加久藤町“今の「えびの市」辺りだったんでは・・・
そうそう・・以前にアップした記事が有りました(お暇なら見てネ)

ヒッチハイクも少しだけ。 「加久藤町」も「えびの市」に。

受け身ながら最初にして最後(この年では断定)のヒッチハイク 、宮崎県の加久藤町→えびの町→えびの市

鹿児島市内で生活していた頃、関西・関東方面へは大概は鹿児島本線経由・・・一回だけ物は試しと日豊本線を経由したことが有った
此方も霧島地方辺りを走っている
残念ながら、キリシマツツジミヤマキリシマさん直接の大歓迎は無かったような・・列車内から一歩も出ないから当然かもね

鹿児島市内に有った鹿児島空港(鴨池空港)が現在の霧島市内に移転する前のことですが・・
鹿児島市も便利になったものですネ・・・西郷どんに怒られそう
鹿児島空港の大型化、九州自動車道、東九州自動車道、宮崎自動車道、それにそれに・・九州新幹線

一度、オートバイの後部シートに跨り桜島を一周したことも有った
圧倒的で生々しい溶岩の実態・・・修学旅行で熊本県の阿蘇山の火口を覗きこんだ際の自然の迫力とは又違う強烈な印象を持つ

ついでに、もう一つ・・・鹿児島市から南へ向かう・・・
(生まれ育った故郷の徳之島・奄美大島は船旅でずっと南、沖縄県スグ手前ですが・・種子島・屋久島より更に南)
当時の国鉄、現JR指宿枕崎線で「開聞岳(薩摩富士)」へ・・・
眼下には「池田湖」も見えた! ただ登山客は何人位? さあ~て?
頂上で暫し休憩したかったが急に真っ黒い雲の襲来、怖くなりスグに下山する・・周りに人影無く・・エベレスト登頂の経験無く対処方法皆無!
でも麓近くに下りて広大な一面が”菜の花
もう半世紀近く前、昔のことになりますが・・当時は、若く?して このように感じた
「人生、長生きすれば・・この様な美しい景色に迎えられることも・・」
いと・・うれし~い ・・・ 御免!表現方法に自信無し

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— 追記 — 登場人物?地域が国境辺りなので、少しばかり整理
上記エリアを抜けると熊本駅に向かう訳ですが・・・

鹿児島県・・鹿児島市・姶良市・霧島市・指宿市・枕崎市・奄美市

宮崎県・・えびの市

熊本県・・人吉市

たった一度だけヒッチハイクの体験が・・でも結果は運転手さんに声をかけられてのスタイル。以前この場所でヒッチハイク希望の若い男性二人旅を

先日のサイクリングで長岡天満宮(京都府長岡京市)、世界遺産 東寺を訪ねた後、此の地点近く(右側奥)の大型書店に立寄る
ファーストフードにて軽食とって観光スポットの嵐山へ向かうことに
此処「八条油小路」交差点にて前方にJR京都駅(隠れて見えないが近鉄京都駅も)、右側にワコール新京都ビル が見えます
左端辺りで東海道新幹線と近鉄京都線が上下に立体交差する

さて此の「八条油小路」交差点、交通量が非常に多い。
この写真では通過する車両は疎ら?あら珍しや!別に加工編集無し
本当に交通は多い!確かに車両の通過を待ってのシャッターでした。
1年程まえの事でした。 まさしく此の交差点の彼方側にて若い男性二人が何やら手を上げている。
スグには分からなかった・・・まさかこんなに交通量多い交差点で・・・
やはり気付く人はいます。 すぐに注意?アドバイスされています。
ヒッチハイクをしようと車に気付いて止まってもらおうと・・・
アドバイスされた方もきっと伝えていたのでしょう
こんな交通量多く危ない交差点でヒッチハイク助けで止まる車なんて無いよ・・・交差点より離れてなら成功するかもよ・・と。

実は10日ほど前だった。 長期休暇で同じくヒッチハイクしている男性ひとり、大きなリュックを背負ってスグ近くの国道9号線を歩きながら何度も後方を振り返りながら助け船を探していたなぁ~
でも、その地点は真っすぐな地点だったが同じく交通量が多く仮に善意で拾おうと停車するならブーイングの嵐だろう
それに大柄な男性でリュックの大きさも半端では無かった
ちょっと難しいのでは?と感じた次第
場所は亀岡市内だったが恐らく京都市街までのヒッチハイク希望だったんだろう・・・その後の成功確率は?


当方も一度だけヒッチハイクの体験が・・声をかけよう止めよう気付いてもらいたい・・・でも当時は他人様に声かけするなんて至難の業だった
でも出来た! 体験した! 何故って?

トラックが止まった! ドライバーの方が声かけして下さった
形はスタイルはどうであれ、ヒッチハイクに偽りは無し。 一つの体験

世の中、捨てたもんじゃ無いではないか


ヒッチハイクも少しだけ。 「加久藤町」も「えびの市」に。
受け身ながら最初にして最後(この年では断定)のヒッチハイク 、宮崎県の加久藤町→えびの町→えびの市
先日のハイキングでの或る出来事・思い出、或いは生涯2度目のヒッチハイクに・・有難いお心遣い有り
九州の広い範囲で大きな地震が。大きな地震や余震が止んで欲しい。熊本周辺は幾つか思い出が修学旅行で

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血圧測定値は非常に微妙な振舞い!既に40年間も高血圧と付き合って来た?殆ど無視して来た?付き合い方は千差万別?小生は血圧降下剤の服用に代え適量を守れたら、お酒を楽しみつつ

職場の健康診断で180台の高血圧値を指摘されビックリ、長いで有ろう其れからの人生を体調面で悲観しつつ気を配りつつ過ごさなければならないとは・・ショックでした。
当時、自分ながらに考えたのは 確かに親から受け継いだ遺伝による面は大きかろう、運動不足、睡眠不足・・現に集団検診は日勤の多くの従業員に混じり、小生たちは夜勤明けでの受診でしたし・・それにコチコチの神経質・・あまり人前に出ることも無く、オシャベリなんて・・
まぁ~大きな原因の一つにはストレスが作用しているだろうと・・もう40年ほど前のことでした。
加齢も有り今でも高い時には200前後の値を示す場合も有りますが、通常では上の血圧は150前後みたい・・大きく瞬時に又測る旅に変動するので感覚的な数値ですが・・
一般的に云々される血圧値とは如何なる測定条件でのものかがハッキリしない
食事・睡眠・作業ほか色んな多くのファクターにおいて微妙な組み合わせだし、実際に同じ測定でも医者や看護師さんを前にして安心しきって落ち着き何時もより低めに出る方もおられる由・・
また一方では何時も以上に緊張しすぎて高い目の血圧値が測定されたり・・小生は明らかに此方・・まず冷静に落ち着いておれない
正常値の範囲内なんて決して有り得ないと思えば、また高血圧と言われるのは当たり前・・血圧降下剤を服用した方が・・と言われるのが目に見えて来る。
あまりの低い値での基準に戸惑いながら、3~4回ほどは血圧降下剤を飲み始めたりしたもの常時変動する血圧にピッタシの降下剤が有る訳でなし足下がふら付いて歩くのが怖くなったり・・極めつけは糖尿病向けの薬と同時服用し始めた際には生れて初めての体験だったので表現が難しいが心臓の鼓動の勢いが徐々に落ちて行く感じになったことも。
そこまで危険を冒して血圧を下げる必要が有るのだろうか?
ならば自然に・・自分の体と付き合って行こう!

先程、記したように健診での血圧測定で真逆の反応を示す人々がいるし、日頃適宜に運動する人しない人、熟睡出来る人に不眠症気味の方、アルコールを楽しむ人に全く飲めない人、痩せ型に肥満型、高齢者と若者、男性と女性・・夫々に違いが有って勝手に決めつける訳では有りません

ただ小生にとっては、お酒それも適量?なら高血圧症対策に効果あるみたい
所有する手首式血圧計で何度も測定していて認められる傾向ですが・・・
アルコール依存症・中毒にならない範囲内なら・・勿論、運転に影響なく法に触れない条件付きながらですが。 自己責任ですよ!
今一つ把握できない状況下で無暗に血圧降下剤を服用するよりは・・・
小生の場合、食事のお供に・ストレス発散に・睡眠への誘引に・カロリー補給に・お酒関連業界振興に(←明らかに言い過ぎ)等々から依存症・中毒に気を配りながら1~2~3合のお酒(又は相当量のビール系)をいただくことにした方が我が身の為かと考える次第
血圧降下剤でコントロールする代わりに、ちょっとした味わいの楽しみを工夫した飲み方(←現時点では特別な工夫は施しておりません)で我が高血圧身を見守って行こうと

高血圧独り言

一人ハイキング、円町駅~八瀬(比叡山麓)~大原の里(三千院・寂光院)~琵琶湖大橋

(別掲)

富士登山  ハイキングサイクリング で高血圧症体調確認
登山に加えハイキング・サイクリング強行で高血圧症に徹底挑戦、血圧下がれ!

サイクリングECO一人旅、奈良県(東大寺・奈良公園の鹿・三輪明神・石舞台-高松塚古墳)、仮眠泊二日


富士登山+ハイキング・サイクリングで高血圧症の体調確認?登山に加えハイキング・サイクリング強行で高血圧症に徹底挑戦、血圧下がれ!