毎度、色んな出来事・事故・事件・災害が発生しています
世界的にも又、国内的にも地域・地点・場所は違えど見聞きします
これから数日、稀な寒い日が続くとか・・一段と寒くなるとか・・
外を出歩かなければイイさ・・では行かない。表が有れば必然的に裏も生じる。 仕事が出来ない、運動不足、暖房費(灯油代・電気代・ガス代)の増加など
人騒がせな天候? 気象環境変化への対応力不足の人間様の宿命なんでは?とも。 さて如何ほどの寒さ・積雪になるのでしょうか
2年程前の大雪の際に、東急東横線の元住吉駅にて列車追突事故が有った
詳しくは存じませんが、恐らくは降雪に影響されての事故発生では?
全国では数多のニュースになる出来事が発生している中で、この事象に目が行った
交通機関での稀な気象での事故だからだけでは無く、一時は自身が通勤始発駅に利用していたからなんです。 あの駅で何で? 坂の線路で無いし曲がりのカーブでも無い線路だし・・・
雪によるブレーキ異常とかが原因の一つとか・・・深くは立ち入らないことにしよう
もう記憶も薄れ・・ましたが、以前には近くで生活していましたし・・
東急東横線の元住吉駅を中心に北(渋谷)方向の武蔵小杉駅・南(横浜)方向の日吉駅は何度か利用しています。 武蔵小杉駅は近くの大手電気メーカーの工場内の子会社にてソフト開発の仕事で利用してました。
当時は、その電気メーカーグループの会社や近辺の工場群のサラリーマンそして東京方面から横浜方面からの乗換え客の胃袋や小宴会に立ち寄る絶好のポジションでした。
その商店街・飲食店街を歩きつつお手頃価格で飲食するのが我にとっては一番の楽しみでした
その後、交通の要衝となる立地から大規模再開発が進められて整備され地価やマンション価格も相当に上昇?したとか、相対的に。
日吉駅では時々の食事に・・(慶応大学)慶応義塾大学日吉キャンパスが近くにあるせいか質量が伴った定食屋さんが有った
涼みながらチョッとした坂道を日吉駅に、そして定食屋さんへ・・今、ネットで検索するもお目当ての定食屋さん独自のホームページは無さそう
東急電鉄の東横線日吉駅の西側、改札口のスグ近くをグーグルマップで「とんかつ 日吉駅」検索するとラーメン店の他に「とんかつ三田」が
検索を進めて行くと
「B級グルメランチ紀行」 ホーム > 神奈川県 > 横浜市 > 東部・北部 > 神奈川 > 日吉・綱島・大倉山 >
”狂気のデカ盛り唐揚げ定食!ガッツリ派ご用達!とんかつ三田 日吉 | B級グルメランチ紀行” なるページが・・
閲覧してみると確かに探していた定食屋さんでの「食べログ」なんです。その通り!しかも写真入りで詳しく・・
「とんかつ三田」との屋号だと思いますが、情報発信されている方が食体験されたのは”とんかつ定食”では無く”唐揚げ定食”だったみたい
幾つか有る定食メニューの中から選ばれたんでしょう。一度に全部の品を食べ比べたら何方が旨いか分かるのでは?
でも私の経験から・・それは絶対にムリ! 決して代金のことからでは有りません・・お手頃な良心的な食事代なので全定食をとっても払えないことは無いが・・
体がもたない・・絶対に全部を一度に口に入れることは不可能! 但し書き・・大相撲の関取衆なら場合によっては付け人さんに小分けで隠して横流しして実現可能?
「とんかつ三田」に入ると”とんかつ定食”か”唐揚げ定食”が多かったと思う。それに当時はビール大瓶1本か2本を・・
或る時、”唐揚げ定食”にビール大瓶1本か2本を・・注文した。 美味しい。
当日は途中で腹一杯の予兆を感じた。 旨いし折角の注文故、正直に言って無理して詰め込んだ! 店を出てスグに苦しくなった。
決して食べ物に異常がある訳では無い。 定食が旨過ぎたせいか? 勿体ない根性が強すぎたせいか、それに間違い無し。 食べ溜めはNG!
体育会学生さん向けにも十分コストパフォーマンス有りそうな”唐揚げ定食”にビール大瓶1本か2本
息がしずらい、ゲップもストップがかかり出てこれない、腹一杯、体重増加、苦しい・・本当に苦しい
半世紀を超す人生の食生活でも一番の腹パンパンな状態に・・やっとの事で帰宅
??の危機を乗り越え今は何とか胃が動いております・・もうホドホドに・・と言いながらみたい。
美味しいボリュームある食事の際はビールは控えましょうと胃袋が訴えて来ています・・
それでは美味しさが3割減だと反論したいが、糖尿病・高血圧を考えたら素直に胃の訴えることを守った方が身の為?
以上の東急電鉄の日吉駅・元住吉駅・武蔵小杉駅は神奈川県川崎市内。
話はかわり近くには東京都大田区が・・其処にはJR東海道線の蒲田駅、京浜急行電鉄の京急蒲田駅が・・
時代は変わるが京急空港線にて大田区の工場地帯での仕事・更には京急空港線・東京モノレール線にて羽田空港地区での仕事もしたり
3泊4日だったか4泊5日だったか・・いいえ朦朧としながらの成り行き仮眠は有っても意識的な仮眠はとれずの3~4日連続の徹夜の突貫作業も有ったなぁ~。
あれから相当の年数が経ち、時代が変わり今は如何様に? 過ぎ去った過去は懐かしいもの